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2008/05/16

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ネットサーフィンにてCRPという言葉に引っかかった先生のご意見拝見させていただきました.非常に参考になりました. 私は某会社の某営業マンです. 現在はアメリカにてこのCRP測定の機器を販売しております.正確には販売以前のマーケット調査になりますが. 
日本では(特に小児科領域では)、感染症を疑うや否や、即CRP検査(あわせてCBCの検査)を行い、顆粒球数の比率が過度に上昇した際、またCRP濃度が急激に上昇した場合などに抗菌薬を投与する、また治療効果の確認などで、両パラメーターを時系列にWatchするということが自然のように行われているような気がします. 一方、米国ではこのようなケースはほんとうに稀で、要するに私たちが持ち込んだ小型のCRPを測定できる機械が何の意味もなさないのかと日々悩まされてます.米国と日本のCRPに対する認識にここまでの違いがあるのかと驚かされてます. 先生のご経歴も拝見させていただきましたが、先生はアメリカでの感染症に関する実情をもご存知かと思い、今回コメントさせていただきました. 米と日のCRPに対する認識の違いに関してコメントいただければ幸甚です.

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