« 「薬のデギュスタシオン」、できました。 | メイン | AmpC β-lactamase-producing Enterobacter Spp.感染症の治療においてカルバペネム系抗菌薬とcefepimeはどちらが有効か »

2015/11/17

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

「薬のデギュスタシオン」到着したら、いずれ投稿させて頂きます(まだ、手に入りません)。

この記事へのコメントは終了しました。