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2014/03/03

コメント

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(すみません。FBでの勝田吉彰先生の書き込みで先生に行きつきました)

思わず、大学院時代(イギリス)のエッセー&論文、思い出してしまいました。私たち留学生は、Plagiarism を避ける努力をするものの、おっしゃるようにネイティブじゃない以上、単語や文章を理フレーズしながらすれすれなこともやってました。もちろん bibliographyを書くし、footnoteも書きますが、びみょう~なところはびみょ~にあいまいにする部分も無きにしも非ずでした。私の指導教授は、彼の文章をある程度私がコピーしていたことを、多分気が付いていたのでしょうが(先生の文献をかなり使ってもいたので)、その点は特に気にせずに内容を評価してくれました(おかげでdistinction取れましたが)。やはり、内容にこそを、そのユニークさを評価してほしいと、今でも思います。

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