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2011/02/06

コメント

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こんにちは。

『いずれにも共通するのが他者への愛が決定的に欠落していること。自分しかない。自分のなかで世界観が固定しており、そこから手前勝手な正義、理屈が前面にでる。』

「他者への愛」、「(多くの見返りを求めず)他者のために○○をする」というものが無く、自分のためだけに、長い人生を生きぬくことはなかなか大変なことと思います。が、世の中にはそのような人もいるのですね。

「伊達直人」さんから児童施設へのギフト。純粋な気持ちからのものだと私は信じていますが、日本人の心は まだまだ捨てたものではないなと思いました。

私も、非力で微力ではありますが、自分なりに 世の中のために、人のために 何ができるかを頭を使って考え、実行していきたいと思います。

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