« 忘れ得ぬ学び | メイン | 日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか »

2011/02/17

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

先生 こんにちは。

「学び」についての記事や「電車通勤中での勉強」など、
本当に、参考になり、考えさせられる内容がたくさんあって、
なかなか、そうしたダイヤモンド原石をすべて拾えきれて
いない自分のスピードに、自身 苛立ちを覚えることが
ありますが、なんとか前向きに努力しております。

☆最高のパフォーマンスをするためにはいつだって「機嫌のいい人間」でなければならない。☆

そのとおりだなと、私自身は考えておりますが、
ときどき、本当はしんどくて、ソファーのうえでリラックマのように、べったりと横になりたいと思っていても、背筋をただして、笑顔で会話していたりすると「先生、楽そうだねー」と
嫌味を言われることもあります。

それでも、自分のなかで、最高ものを提供できるように、
感情の起伏はできるかぎり少なく、仕事をこなしていけるように
努力をつづけたいと思います。

この記事へのコメントは終了しました。