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2010/11/27

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こんにちは。

「英←→日プロが教える基礎からの翻訳スキル」がとどいたので、「iPhone英語勉強法」と共に読んでいます。前者を先生が一押しされていた理由が、最初の10ページくらいでわかりました。目下熟読中です。

【このような研修医向けの雑誌を快く思わない人たちがいることも認識している。文体が「軽い」し、なんとなくいけ好かない、という感じだ。】

自分へのネガティブな感情を一端は受け止める。でも、それに屈するというのではなく、更に自分の信念のようなものを示して、議論をより多角的に展開させていく。という方法を、先日ハーバード白熱教室で拝見しました。先生はすでにそうしたものを身につけていらっしゃるんだろうなと感じました。

そういう精神的なタフさ、見習いたいと思います。

ソウル大学の医学生は朝早くから夜遅くまで、勉強しているとうかがったことがあります。日本では、そういった勤勉さが失われつつあるのでしょうか。

最近、とある学会の専門医試験では、英語の試験?と思うような問題がでたりします。日本の医療が、アジアのなかでこれ以上の遅れをとらないようにという偉い先生方の危機感の表れなのでしょうか。と、先生のブログを拝見して感じました。

私も、アホなりに、前向きな努力は継続していきたいと思っています。

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