これは難しかった。でも、ディスカッサントはピンポイントで診断当ててましたね。すごいなあ。正直言って、答え知ったあとでも納得いかないところも、、でも、鑑別としては考えるべき「あれ」ですね。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1209608
これは学生と一緒に議論する上では良かったです。ピンポイントで診断できなくても、適切なアプローチが出来ればそれでよしです。でも、呼吸器症状はちょっとなあ、でした。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1210260
だいたい方向性はよかったけど、ピンポイントで当てることはできませんでした。診断アセスメントができていないとハイテク検査やっても失敗する、、、の好例。それにしても、神経内科医って本当にすごいダイアグノスティシャンですねえ。参りました。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1110050
これも良い議論ができました。プレゼンターの初期研修医も進歩しています。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1114037
4年生のTBLに使いました。ちと難しかったかな。一緒に聞いてた初期研修医は診断分かりましたね。えらい。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1208149
これは研修医がわざと情報を隠してプレゼンしてくれました。よってとてもおもしろくなりました。プレゼンターの技量も大事です。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1110051
これも良いケースで、研修医の勉強になったと思います。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1201414
やはり内科の基本というか、、、。実際こういう患者さん来たらエキサイトするでしょうねえ。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1000968
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1208146
和歌山のM先生がプレゼン。こりゃ難しかった。そういうプレゼンもあるんですね。勉強になりました。
今年初のケース。面白かったです。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcpc1209935
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