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2020/02/16

コメント

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はじめまして。
全くの素人から一つお伺いしたいのですが、ニュースでの不要不急の外出とありますが、満員電車で通勤しなくてはいけない日本の現状を考えると、例えば電車の窓を少しでも開けていれば感染の割合は低くなるものなのでしょうか?
1番心配なのが電車やバスという密閉された空間、人と人との距離が離れることができない中でで通勤される方たちが感染を広げてしまうのでは?と思うのです。

突然のコメントお許しください。

1.北海道で散発的な感染事例が多発している(24日現在)のは、寒く、家や職場であまり換気をしないからではないか。今までに感染の出た他の場所も観光バス、病院、船など閉鎖的な空間ばかり。中国で大量の家庭内感染が生じたのも、日頃大気汚染を恐れており、空気感染を恐れて窓を閉め切った結果ではないか。
2.それに対し、観光客の多い東京や大阪、及び近郊で、大勢の人が満員電車で通勤通学しているのに、真っ先に大量の患者が出ることがなかったのは、駅に着くたび車内が換気されるからではないか。

以上の理由から、積極的な換気が感染拡大防止に決定的な役割を果たす可能性があると強く思っているのですが、言われるのはマスクと手指の消毒ばかりです。もちろん学問的な立証はなされていないでしょう。上記の根拠は常識レベルでは大いに考えられると思うのですが、それだけでは、専門家がマスコミなどを通じ、防止策として呼び掛けることは出来ないのでしょうか。

私は家庭の主婦に過ぎません。この欄は本来私のような者のコメントは想定していないと思いますので、掲載は望みません。もし感染防止策として妥当性があれば、岩田先生から呼びかけて頂きたいのです。ほかに訴えるべき場を思いつかず、ここに書かせて頂きました。大変失礼いたしました。

初めまして、日本に在住の中国人です。
厚労省最近発表した「アビガン」との薬剤は実際の効果をコメントをしていただけませんか。
中国のマスコミは日本今回の対応が遅い理由は秘密の薬を持っているという噂が流していますが、それは本当かどうかお聞かせていただきたいです。

以上、よろしくお願いいたします。

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