極論シリーズに入れてもらいました。入れていただいた、香坂俊先生に感謝申し上げます。あと、素敵なイラストを添えていただいた龍華朱音先生にも感謝です。編集の程田さんにもお世話になりました。
極論は「トンデモ」ではなく、むしろその対極にあります。なぜなら、トンデモとは結論ありきの思考停止なのに対して、極論、論を極めるとは、前提を廃し、思考を途中でやめず、どこまでもつきつめた議論だからです。感染症という「現象」をどこまで突き詰めることができるか?それが本書の執筆理由です。
なお、ケアネットでも「極論」を動画で楽しめます。こちらもどうぞ。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。