以前ご案内したものの再掲です。締切日を4月15日と致します。席に若干空きがございますので、ふるってご応募ください。
感染症のプロになりたい方向けに、以下のカンファレンスを関西地区の有志で企画しました。ターゲット・オーディエンスは感染症後期研修医ですが、学生から
指導医、コメディカルまでどなたでも参加可能です。参加希望者は神戸大学感染症内科(鍵田 祐子
<ykagitaアットmed.kobe-u.ac.jp>)までご連絡下さい。
参加希望
カンファレンスに参加したい
カンファ+懇親会に参加したい
懇親会のみ参加したい
のいずれかでご連絡ください。
感染症フェロー向けカンファレンス、Fleekic (Fellow Level Entertaining & Educational Kansai Infection Conference)
コンセプト
IDATEN
セミナーやケースカンファレンスのようにターゲットオーディエンスの幅が広いタイプのものではなく、後期研修医、指導医に特化よりプロフェッショナル(か
つマニアック)なカンファレンス。ニューヨーク市インターシティカンファのようなインタラクティブケースディスカッションとボードレビューのようなショー
トレクチャーを混ぜて退屈しないようにする。
第一回期日 2013年6月15日(土曜日)14時から18時30分まで
場所 神戸大学医学研究科シスメックスホール
http://www.kobe-u.ac.jp/info/outline/facilities/sysmexhall/index.html
対象 関西の感染症フェロー(後期研修医)、指導医が中心だがその限りではない
参加費無料 懇親会実費(場所、料金は未定です)
共催製薬会社その他 なし
・ミニレクチャー 20〜30分の専門医向けの内容で 指導医あるいはフェローがプレゼン。内容はレクチャラーがランダムに決定。
・インタラクティブケースディスカッション フェローがケースをプレゼン、指導医がサポート。会場から質問させて診断、治療に踏み込んでいく。
・ジェオパディー型クイズ 5つの領域ごとに100点から500点のクイズでマニアックな知識領域を試すもの
http://www.superteachertools.com/jeopardy/
主催 Fleekic 世話人会
世話人(以下敬称略 順不同)
岩田健太郎
大路剛
土井朝子
大場雄一郎
香川大樹
笠原敬
中村ふくみ
小宮伸洋
栃谷健太郎
高倉俊二
神谷享
協力(順不同)
神戸大学病院感染症内科
神戸市立医療センター中央市民病院感染症科
神鋼病院感染症科
大阪府立急性期・総合医療センター総合内科
奈良県立医科大学感染症センター
日本赤十字社和歌山医療センター感染症科部
京都市立病院感染症内科
京都大学病院感染制御部
洛和会音羽病院感染症科
日程
1300 受付
1400 ミニレクチャー 岩田健太郎 内容 エピステーメーと質的研究のやり方について
1430 インタラクティブケースディスカッション 神戸大学
1500 休憩
1510 ミニレクチャー 土井朝子 内容未定
1530 インタラクティブケースディスカッション 大阪府立急性期・総合医療センター
1630 休憩
1640 ミニレクチャー 高倉俊二 内容未定
1700 インタラクティブケースディスカッション 日本赤十字社和歌山医療センター感染症科部
1800 ジェオパディー型感染症クイズ 岩田健太郎
1830 閉会
どこかで懇親会
コメント
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