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2010/12/19

コメント

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「びっこ」「めくら」「つんぼ」「外人」差別用語だと知らされるまでは普通に使っていました。差別用語と認知してからは意識して使用しないようにしてます。
知らずに口にする人もいます。それは話しの筋で分かりますし、神経質になるところでもないかと聞き流します。 ただ私は誰かを傷つけることになる可能性があるのならばできるだけ使わない表現で伝える配慮をします。 言葉とは、認知とは、、、難しいですね。 

これとは別に、言い得て妙な言葉、味のある表現、大好きです♪

私は心の病があって休職中なのですが、他人から「気違い」と呼ばれるのは、やはりつらいものがあります。
浅い理解ではなはだ恐縮ですが、私の心の中に精神障害者への差別意識があるから「気違い」と呼ばれるのが嫌だ、ということになるのでしょうかね?

先生 こんにちは。

深い内容ですね。おっしゃること分かるような気がします。
ちょっと主旨からずれてしまうかもしれませんが。

【「火炎太鼓」で道具屋の妻が夫に「おまえさんはバカなんだからね」というとき、そこには夫に対するこれ以上ない慈しみ、愛情が込められている。】

人は誰でも「上品な部分と下品な部分がある」ように思います。愛嬌であったり、愛おしさの裏返しであったり、いわゆる江戸っ子気質のようなものであったり。関西弁は下品に聞こえることもありますが、心は温かいと感じることがあります。


一歩引いて、その場面を考えると、時々気づくことがあります。その背後にある深い絆や信頼関係のようなものに。

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