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肺炎球菌とインフルエンザ菌について。前者は59ヶ月までの小児において、2000年に82万人以上の死亡の原因に、後者は37万人以上の死亡の原因になっているといいます。人口あたりの死亡者では、日本はどちらも少ないのですが、インド、中国、アフガニスタンなど多くの国ではこれが大きな問題になっています。本来ならワクチンで予防可能な(とくに後者は)疾患ですが。
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