袖振り合うも多生の縁、という。本書はまさに人の縁が縁を繋いでできた本だ。Nプログラムの西元慶治先生に岩崎鋼先生をご紹介いただき、その岩崎先生経由で高山真先生と知己を得て、香坂俊先生がやっておられた「極論」シリーズで知己を得た丸善の程田さんとの絡みでなんだかんだやっているうちに本書ができた。
本書での僕の役回りは武道館での「ドリフ」なのだが(詳細は本文参照)、まさにfeel honored、である。もちろん、ビートルズは素晴らしいし、本書も掛け値無しで面白い。
「感染症」とともにご贔屓にしてください。
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