かのタレントそのものには(ぼく個人は)なんの興味もないので、その話ではない。
責任をとるとはどういうことなのか?
責任の重さには量刑が存在するのか?
その量刑の大きさを量るのは本人か?他者か?
職を辞するような罪であり、かつ「腹は切らない」罪の量刑とはいかなるものか?
悪人?罪人と対話を交わすのは、罪か?
倫理・哲学的には意味深いテーマを与えてくれていると思うが、どうでしょう?
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そんな哲学的なことでも、美学的なことでもなく、実利的というか、司法取引ならぬ、全体的取引のようなもののようです。取引がこわれれば、その後はもっと違ったプロセスに行くかもしれないような。キャンディーズのように普通のおっさんにもどれますやら
投稿情報: Boo Bam | 2011/08/24 16:09