感染症のコントラバーシーが青木先生のブログに紹介されています。ありがとうございます。これはけっこう難産だったので、みなさん読んでくれるとうれしいです。感染症の本も増えましたが、「他の誰も語っていない形で語り、付加価値がある」ものを作っていきたいなあ。
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