2月は久々に朝日カルチャーセンターに内田樹先生の講演を聴きに行こうと思います。今回はラグビーの平尾さんたちもご参加のよう(とてもナイスなジェントルマンです)。2月下旬はスケジュールギチギチなのですが、まあなんとかなるでしょう、、たぶん。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=104509&userflg=0
武術的立場2011
講師名 | 神戸女学院大学教授 内田 樹 ほか |
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講座内容 |
身体技法の術理と可能性、指導者としての役割とあるべき姿を語った4人が1年6ヵ月ぶりに顔を揃えます。「身体と心を遣い残さないようにするということ」が自分の中のテーマであると言う守氏、「ハーレム国際野球大会」で感じた日本の野球と海外の野球の違いや「野球」の良さについて語りたいと話す高
橋氏、指導者の立場から感じた少年スポーツの指導の過ちと、身体運動においての「わかる」から「できる」までについて話したいという平尾氏。 この一年間のそれぞれの活動を振り返りながら、彼らの今と日本のスポーツと身体技法の限界と可能性について熱く語り合います。 |
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日時 | 2/26 第4週 土曜 17:30-19:00 |
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受講料 (税込み) |
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