The Effect of Hospital-Acquired Clostridium difficile Infection on In-Hospital Mortality
Arch Intern Med. 2010;170(20):1804-1810
統計・疫学の専門家がやるととても手の込んだデータになりますねえ。層別して、絶対リスク差はリスクが増すと増し、相対リスクはリスクが増すと減る(が確度が上がる)というのは面白い。同じ論文でCDIとCDAD(図のとこだけ)の用語が混在しているのも、作成過程が想像できて面白い。
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