小林堅太郎のKKP、「ロールシャッハ」を観に行った。弟が誘ってくれて観に行ったんだけど、男二人なんて僕らだけじゃん。絶対みんなゲイのカップルと思ってるよ。まあ、いいけど。
内容はすばらしくて、、、、まあ、文章ではうまく説明できないから、これは見るよりほかないと思う。いや、ライブの演劇なんて久しぶりだ。大学の演劇部がやってたShow must go onを思い出した。劇団迷走神経、ってまだあるんだろうか。三谷幸喜の脚本を面白いと思った原点だが、流れはそんな感じですね。終わるとスタンディングオベーション。
あまりに面白かったので、「LENS」も買ってみた。こちらも面白かったが、僕は個人的にはロールシャッハのほうが好きだった。あくまで好みの問題か。あるいは、やっぱライブはライブが一番か、、、、また観に行きたいな。
小林賢太郎プロデュース公演 「LENS」
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