朝、神戸駅を出ると湊川神社にものすごい人だかりです。お年始ですね。
年末年始のムードが高まり、昨日はNHK教育で米朝の「はてなの茶碗」を聴きました。上方落語は全く不案内で、米朝を聴くのも恥ずかしながら初めてです。すごいですね。
朝は通勤しながらipodで圓生の「夏の医者」を聴きました。季節外れですね。
分かったこと。
・昔は無医村はとても多くて、それが自然だった。
・大黄は昔から下剤として使われていた。
・談志と圓生は同時代に仕事をしていた(録音テープでは談志は参議院議員で次の選挙は危ない、、、という下りがある)。なんか別世代という印象を持っていました。こういう錯覚はよくあって、例えばクライフがジャンニ・リベラと試合で対戦していたり、、、、ってわかんないですよね。
正月気分はこのくらいにして、仕事仕事、、、、今年もよろしくお願いします。
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