今朝、原稿を書きながらテレビを付けたらたまたまやっていた試合。久しぶりのプレミアリーグ。年末年始はプレミアリーグはものすごい試合をこなすのです。その上ManUはクラブワールドカップ、UEFACLと、超過密日程です。
いやいや、それにしてもさすがはManUです。昨日はガンバ大阪に感動させられましたが、やはり器が違います。ガンバよりも厳しい日程で仕事をこなしているはずですが、個の力量と選手層が違いすぎるのでしょう。
速い、強い、そして正確
なので、昨日のマリノス、ガンバは
遅い、弱くて不正確
に見えます。まあ、比べる相手が悪いのでしょうが、、、、クラブワールドカップのような一発勝負であれば、それなりにいい試合にまとめることができるでしょうが、何十試合というリーグ戦のなかでのパフォーマンスでみると、両者の差はとても大きいです。
もっとも、ManUで速くて強いパクチソンはシュートを外しまくってアジア人らしさを醸し出していましたが、、、(個人的にはパクチソンは大好きです。でもやっぱりアジア人、、、)。ManUも決してベストパフォーマンスではないでしょうが、それでもふらふらのガンバをみてしまうと、その頑強さには脱帽してしまいます。
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