出版記念バーティとか講演会とかやったことがないのですが(座談会は一度名郷先生とやったかな)、今度『テーブル回診LIVE@神戸大学感染症内科』出版を記念して、ライブをやります。といっても金原出版140周年記念込み、徳田先生たち他の著書・著者との合作ですが。紀伊國屋@新宿です。おいでください〜https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20150325122500.html
出版記念バーティとか講演会とかやったことがないのですが(座談会は一度名郷先生とやったかな)、今度『テーブル回診LIVE@神戸大学感染症内科』出版を記念して、ライブをやります。といっても金原出版140周年記念込み、徳田先生たち他の著書・著者との合作ですが。紀伊國屋@新宿です。おいでください〜https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20150325122500.html
投稿情報: 09:02 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
| |
|
|
|
投稿情報: 08:24 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(1)
| |
|
|
|
投稿情報: 11:30 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(1)
| |
|
|
|
このご案内は転載自由です(僕のブログは基本的に転載自由ですが)。
災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム開催について
この度の東日本大震災により、亡くられた方々のご冥福をお祈り申し上げ、被災された方々やご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今回、震災の復興支援活動として災害発生時のリスク・コミュニケーションを考える機会を得ることを目的に、チャリティー・シンポジウムを開催する運びとなりました。
災害時の記者会見、メディア報道、言葉、コミュニケーションはどうあるべきなのか。当代きっての論客にご登場頂き、今回の震災時のコミュニケーションのあり方を総括し、あるべき姿を模索します。
なお、本シンポジウムの収益は全額寄付し被災地の支援に役立てます。みなさま、ぜひご参加くださいませ。
会名 災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム
主催 神戸大学都市安全研究センター
対象 災害時のコミュニケーションに関心を持つ方ならどなたでも
会期 平成23年6月12日(日)13:00~16:00(予定)
会場 よみうり神戸ホール
〒650-0023 神戸市中央区栄町通1-2-10 読売神戸ビル
http://www.yomiuri-oyf.co.jp/jigyounaiyou/koube.html
参加人数 約200名
出演者(予定、五十音順敬称略)
岩田健太郎 神戸大学都市安全研究センター、大学院医学研究科教授
上杉隆 ジャーナリスト
内田樹 武道家 思想家 神戸女学院大学名誉教授
蔵本一也 神戸大学大学院経営学研究科准教授
鷲田 清一 哲学者 大阪大学総長
参加費 一口 二千円(お一人様何口でも)
お申し込み方法
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・チケット購入枚数
以上をご記入の上、下記メールアドレスかFaxでお申し込みください。
後ほど振込先をご連絡致します。振り込みが確認されましたら入場チケットを送付致します。なお、お申し込みが定数に達し次第募集を締め切らせていただきます。
メール:kobeidcharityアットマークgmail.com
Fax:078-382-6298
なお、当日は託児所を用意しますので、ご希望の方はあらかじめご連絡くださいませ。
お問い合せ:当シンポジウム事務局 (神戸大学病院感染症内科 高橋/鍵田)078-382-6297
出演者プロフィール
岩田健太郎 神戸大学都市安全研究センター、大学院医学研究科教授
島根医科大学卒業後、沖縄県立中部病院、セントルークス・ルーズベルト病院、亀田総合病院などを経て現職。専門は感染症学。著書に『バイオテロと医師たち』『悪魔の味方 米国医療の現場から』『予防接種は「効く」のか?『「患者様」が医療を壊す』『感染症は実在しない』など。
上杉隆 ジャーナリスト
都留文科大学卒業。テレビ局・衆議院公設秘書・「ニューヨークタイムズ」東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。政治・メディア・ゴルフなどをテーマに活躍中。自由報道協会(仮) 暫定代表。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『ジャーナリズム崩壊』『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』『ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命』など多数。
内田樹 武道家、思想家。神戸女学院大学名誉教授
東京大学卒業。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。同大学助手を経て神戸女学院大学へ異動。2010年3月に同学教授職を退職。神戸女学院合気道会主宰(合気道6段)。著書に『他者と死者 ――ラカンによるレヴィナス』『現代思想のパフォーマンス』『先生はえらい』『私家版・ユダヤ文化論』(第6回小林秀雄賞)『下流志向』『日本辺境論』(2010年新書大賞)『街場のメディア論』ほか多数。2011年 伊丹十三賞受賞
蔵本一也 神戸大学大学院経営学研究科准教授
関西学院大学卒業後、ミズノ株式会社などを経て現職。33年間のサラリーマン経験を活かし、企業活動における社会的責任のあり方に関心を寄せる。コンプライアンス、消費者対応、消費者問題にも詳しい。消費者問題に関する論文多数。2009年 内閣府消費者担当大臣賞受賞
鷲田 清一 哲学者 大阪大学総長
京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同理事・副学長を経て、2007年8月大阪大学総長に就任。著書に『モードの迷宮』(サントリー学芸賞受賞)、『じぶん-この不思議な存在』『「聴く」ことの力』 (桑原武夫学芸賞受賞)、『「待つ」ということ』、『てつがくを着て、まちを歩こう―ファッション考現学』、『死なないでいる理由』、『新編 普通をだれも教えてくれない』、『臨床とことば』(河合隼雄氏との共著)、『わかりやすいはわかりにくい?-臨床哲学講座』 など多数。2004年紫綬褒章。
投稿情報: 12:15 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(1)
| |
|
|
|
2月は久々に朝日カルチャーセンターに内田樹先生の講演を聴きに行こうと思います。今回はラグビーの平尾さんたちもご参加のよう(とてもナイスなジェントルマンです)。2月下旬はスケジュールギチギチなのですが、まあなんとかなるでしょう、、たぶん。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=104509&userflg=0
武術的立場2011
講師名 | 神戸女学院大学教授 内田 樹 ほか |
||||
---|---|---|---|---|---|
講座内容 |
身体技法の術理と可能性、指導者としての役割とあるべき姿を語った4人が1年6ヵ月ぶりに顔を揃えます。「身体と心を遣い残さないようにするということ」が自分の中のテーマであると言う守氏、「ハーレム国際野球大会」で感じた日本の野球と海外の野球の違いや「野球」の良さについて語りたいと話す高
橋氏、指導者の立場から感じた少年スポーツの指導の過ちと、身体運動においての「わかる」から「できる」までについて話したいという平尾氏。 この一年間のそれぞれの活動を振り返りながら、彼らの今と日本のスポーツと身体技法の限界と可能性について熱く語り合います。 |
||||
日時 | 2/26 第4週 土曜 17:30-19:00 |
|
|||
受講料 (税込み) |
|
投稿情報: 19:16 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
| |
|
|
|
投稿情報: 13:39 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (2)
リブログ
(0)
| |
|
|
|
投稿情報: 11:04 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
| |
|
|
|
投稿情報: 11:30 カテゴリー: 講演会 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
| |
|
|
|
最近のコメント