臨床微生物学 テスト 2012年度
文責 岩田健太郎
以下の問題から3問好きなものを選んで解答してください。問題をよく読んで出題の意図を理解して解答すること。字数制限はありませんが、長く書いたからといって加点はしません。
1.Streptococcus pyogenesが起こし得る疾患を「いわゆる」感染症とそうでないものに分けてまとめよ。
2.血液培養かららせん菌が検出されたときのアプローチを述べよ。
3.下痢の原因となるウイルスをまとめよ。
4.AmpC産生菌とESBL産生菌の違いをまとめよ。
5.接合菌の特徴を「臨床微生物学」の観点からまとめよ。
6.住血吸虫による感染症をまとめよ。
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