治療不応性の場合に選択となるアブレーション。いきなりやったらどうなるか、というランダム化試験。アウトカムは心房細動の持続時間。対照薬は1Cか3群。
24ヶ月ではアブレーション群でAf少ないが、全体では差なし。QOLはよくなる。
ま、選択肢が増えるのはいいことだ。今聞いたら、学生は「とりあえずは薬」希望が多かった。カテで治療、を希望する人もいるだろう。どちらでも、よいのだ。
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント