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2011/11/11

コメント

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レジデントの3年目のときに、シャロン先生の特別グランドラウンドがありました。予備知識無しで行ったのですが、(確か当直明け)目からウロコの講義でした。1時間があっという間に過ぎました。彼女が壇上に立った瞬間から部屋の雰囲気が変わったんです。少し間をおいてからの、最初の第一声のトーンを今でも覚えています。低く、しかしよく通り、ヨーヨーマのチェロのようで、一気に引きこまれたのを覚えています。この人 何物だ?と戦慄が走ったのです。
その時の講義の内容をまたブログに書きますので、良かったら覗いてみてくださいませ。

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