新聞やテレビと縁のない生活をしていてもあまり困らないが(速報性のニュースに関心がどんどんなくなっているし、大臣の失言ニュースとか見ていてもむかつくだけ=>大臣に、ではなくはしゃぐメディアに)、ときどき困ることもある。
ジュンク堂を歩いていたら、佐野洋子さんの文庫が並んでいる。それはよい。
追悼
と書いてある。ええ?
ウィキペディアをみると今月10日に亡くなっていた。前から調子悪かったのはエッセイ読んで知っていたが、とてもショックである。とてもショックである。
でも、人が死んだすぐ後でそれで商売するジュンク堂って、、、分かるけど、なんとなくなあ。
ご冥福をお祈りします。
先生。こんばんわ。
新聞やテレビと縁のない生活。
そうですよね。
ときどき、新聞やテレビの話題についていけない私って、若者の話題についていけない=老けてるってこと?と、感じることがありますが、そうとばかりは言えないようですね。
『100万回生きたねこ』
これを身近な大人に送ってみたら、どんな反応が返ってくるだろうと、ふと考えます。
投稿情報: あこ | 2010/11/28 21:44