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知の欺瞞
前から読みたかった本。非常にエキサイティングな内容で、しかも緻密な準備をしています。でも関係者は怒るでしょうねえ。意味の分からないところは、とりあえずとばして読むようにしようかな。相対主義やポストモダンに対する鋭い、説得力ある批判。
臨床医学の誕生
机の上に積んでおいて、ずっと読めていなかった本。関心のあるところを集中して読んだら、わりとさくっと読めました。そういうことってあります。でも、今読み直すと無理矢理な気がしないでも、、、狂気についての記載は、さすがですが。
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