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セグメンタルな情報チェックだけで、体系立てた勉強をさぼっていた膠原病/結合組織病を集中的に勉強しました。この本は、本当に初学者にはかゆいところに手が届くよい本だと思います。まあ、僕も少し書いていますが、この部分の価値はほとんどゼロ。本当に岸本先生はよい本とは何かをよく心得ておいでです。あと、山本M先生が刑事コロンボをごらんになるとは、知りませんでした(そこが感想?)。
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