やはり、大学の素晴らしさはその道の超プロがたくさんいることです。感染症領域のプロが神戸大にはたくさんいます。もともと僕は基礎の研究者になりたかったので、彼らに教えを請うと実にエキサイティングな話をしてくれます。プロの話は、いつだってエキサイティングなのです。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001769027.shtml
インフルエンザウイルスのプロもいらして、とても勉強になっています。
http://www.sysbio.jst.go.jp/j/sakigake/saki_06.html
まあ、下手をすると書類処理屋、雑用係、会議で座っている人、になりがちな大学生活ですが、そう捨てたものでもない(こともある)ということです。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。