教育に関する議論は技術論か根性論・情動論のどちらかにながれがちですね。まずはそこから揺さぶるのが大事かも知れません。とくに後期研修では。
「弟子」とは「自分が「子ども」の位置にいることに気づいた子ども」のことである。「敗者」とは「自分が「子ども」の位置にいることに気づかない子ども」のことである。
内田樹 他者と死者 ラカンによるレヴィナスより
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