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2017/11/09

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最近の近藤氏の騒動には困ったもんだと思いつつ、しかし近藤氏のこれまでの経緯を思い出して疑問があったため、文庫版の「がんと闘うな」を含めた複数の本に当たってみました。

やはり近藤氏が「がんもどき」理論で登場したころの外科医の振る舞いはひどかったようで、大鐘稔彦氏も著書の中で「一種の吊し上げである。およそ人の命を預かる医者の振る舞いとは思えない」と苦言を呈していらっしゃいました。

文庫版の「がんと闘うな」にも、手術を前提とした記述や、抗がん剤がよく効く癌への言及もあり、今ほどの極端な態度も見受けられず、また驚いたことには「モルヒネをきちんと使え」という記述さえあります。噂の範囲でしかありませんが現在では患者が痛みを訴えて彼の外来を訪れてもきちんと対応しない、ということを聞きます。つくづく罪は深いと思います。

今の近藤氏は当時の周囲の医療者が生み出したものと言っても過言ではないと思います。

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