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2011/04/22

コメント

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いつも楽しくブログを拝見いたしております。また大変勉強させていただいています。「マスコミのバッシングには、マスコミ・パッシングを」などは、目から鱗でした。
さて、抗菌薬の投与方法に関して日頃感じている疑問があります。ぶしつけで大変失礼とは思いますが、もしよろしかったら御教示下さい。
時間依存性のβラクタム剤は投与間隔を狭めて回数を増やしていくより、いっそ24時間持続投与した方が理にかなっていると思うのですがいかがなものなのでしょうか?用量依存性のニューキノロンにしても1日1回よりも、一回量を増やして週1回の単回投与の方が効きそうな気がします。これらの極端な投与方法では、やはり副作用が多く出てしまうのでしょうか?検討された論文など御存知でしたら教えていただけませんか?
最後に匿名ですみません。

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