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2011/04/01

コメント

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岩田先生 こんにちは。

放射線の人体への影響について真剣にしりたいと思っている我々にとって、TVの情報のみでは 一喜一憂させられるような内容であったり、東電への批判だけ(責任問題は、一連の状況が落ち着いてから、あとでゆっくり議論していけばよいのではと 個人的には感じております。。。)で終わっているような内容であったりで、何を心配し、何をするべきかということがみえにくくなっているように思います。

そのようななか、先生の論考や、茨城県日立市に住む血液内科の先生のご投稿は大変勉強になります。ありがとうございます。


★放射能 原発について 参考になりそうなブログや情報を集めてみました。

営利目的ではなく、少しでも悩める人の役にたてばという目的ですので、どうか 承諾なしでの、掲載をお許し下さい。

★東京大学 早野龍五先生のブログ 
http://nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hayano/jp/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B.html

★放射線の影響に詳しい先生方のツイッター
@team_nakagawa
@takanori_hirai

☆放射線医学研究所
http://www.nirs.go.jp/index.shtml

☆被爆関連 ヨウ素 取り扱いマニュアル 
http://www.remnet.jp/lecture/b03_03/index.html

☆IAEA 国際原子力査察 
International Atomic Energy Agency (IAEA) Earthquake in Japan
http://www.iaea.org/

☆日本核医学会 小児への影響
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-18

☆国立がん研究センター 「放射線物質と はつ癌」についての見解
http://www.ncc.go.jp/jp/

こんにちは。僕は茨城県日立市に住む血液内科の医師です。僕もこのところ真剣に「被曝における確率的影響」を勉強しています。先生のまとめ、僕がまだ到達していない情報もあり、ありがたく読ませていただきました。一点だけ、「一気に被曝する場合」と「ちょっとずつ被曝する場合」で評価が異なることが、ちょっとわかりにくいような印象を持ちました。僕の方の参考文献を多少あげておきます。放射線による確率的影響の大きな根拠である疫学的な事実のまとめについては、LNT仮説を支持する立場で書かれた、Cancer risks attributable to low doses of ionizing radiation: Assessing what we really know(PNAS November 25, 2003 vol. 100 no. 24 13761-13766 PMID14610281 )がよくまとまっているように感じました。また、原子力事典ATOMICA(http://www.rist.or.jp/atomica/)には日本語の解説があります。「チェルノブイリ事故による放射線影響と健康障害 (09-03-01-12)」や「原爆放射線による人体への影響 (09-02-03-10)」など。また、発がんリスクをなかなか検出できないことについての論考として、児玉龍彦「チェルノブイリ原発事故から甲状腺癌の発症を学ぶ」(医学のあゆみ Vol.231(4)p306-310(2009)) http://www.ishiyaku.co.jp/pickup/20110322_info/ayumi_23104_306.pdfをあげておきます。ご参照いただけますと幸いです。

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